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ゴーゴーリサーチNOWアンケート(第370回分析結果)
2008.6.19.〜2008.6.25.ミキハウス子育て総研調査
■投票テーマ
赤ちゃんの事故対策、どうしてる?
■投票期間
2008.6.19〜2008.6.25.
■有効回答数
261
■質問内容
Q1-1:
赤ちゃん(ハイハイ、よちよち歩き)の頃に、事故の経験はありますか?
(複数可)
Q1-2:
その他の場合はどんなことですか?
Q2:
赤ちゃん(子ども)の事故や病気で夜間や休日に救急医療機関に行ったことはありますか?
(複数可)
Q3:
赤ちゃん(子ども)の事故対策でしている(いた)ことは?
(複数可)
Q4:
赤ちゃん(子ども)のいたずらや、まさか!という行動でヒヤリとして経験はありますか?また事故防止のためにしている我が家の工夫があれば教えてください。
■分析
■■■
赤ちゃんがハイハイやよちよち歩きをできるようになったり、お子さまがいろいろなことに興味を示したりするのはママ・パパにとってうれしいこと。
ただ、お子さまには家の中も、そこにある物もすべてが未知の世界。
大人とは目線も違うので、思わぬ事故につながってしまう場合があります。
今週は「赤ちゃんの事故対策、どうしてる?」と題してリサーチを実施。
55192ママ・パパの事故対策や「ヒヤリ」とした体験も教えていただきました。
■■■■■■
Q1-1.
赤ちゃん(ハイハイ、よちよち歩き)の頃に、事故の経験はありますか?
(複数可)
Q1-2.
その他の場合はどんなことですか?
■■■■■■
55192ファミリーの赤ちゃんが経験してしまった事故の内容は、「机の角などで頭をぶつけた」とお答えの方が41.1%でトップ。
足元が不安定なのでこけてしまったり、ハイハイをして机の下に潜り込んだ際に、頭をぶつけてしまったのかな?
続いては、「ベッドやベビーチェアから落ちた」とお答えの方で33.0%。
赤ちゃんが成長してくると寝返りが激しくなったり、ベッドやベビーチェアの上で暴れたり、立ち上がったりして落ちてしまったのでしょう。
「ドアや窓に手や指を挟んだ」とお答えの方は28.7%でした。
大人でもうっかり指を挟んでしまったということがありますから、赤ちゃんにとってドアや窓はまさに危険ゾーンですよね。
またお風呂での事故も多く、「お風呂ですべって転んだ(24.4%)」「お風呂で溺れそうになった(15.8%)」という結果になりました。
その他では右のような事故が挙げられています。
Q1-2:
【赤ちゃんが経験してしまった事故〜その他のお答え】
・
おもちゃを口に入れて取れなくなった
・クレヨンを食べた
・シャーペンであごを刺した
・ソファーから落ちた
・トイレの洗剤をなめた
・ぼっとん便所に落下した
・子供を乗せた自転車が倒れた
・扇風機に手を入れて指を切った。お風呂のお湯の中で滑った
・膝に乗せていた時に子供が急に動いて落ちてしまった
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★こんなことにも気を付けて!〜国民生活センターの報告より〜
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独立行政法人国民生活センターとは国民の生活や消費の安全・安心を向上させるために活動する機関。
赤ちゃんの事故や暮らしの中の危険についても、さまざまな調査や情報公開を行っています。
Q1-1、Q1-2のお答えでも多かった転倒・誤飲・やけど・指を挟むなどについては同センターにも事例がたくさん寄せられており、とくに注意を促しています。
●子どもの誤飲
誤飲する主な物はタバコや医薬品、小さいオモチャ。タバコはもちろん、吸殻や灰皿、医薬品などは手の届かないところに置き、小さいオモチャは取り扱いに十分注意して。
●子どものやけど
ストーブなどの火気だけでなく、熱い食べ物・飲み物、ポットなどの湯気もやけどの原因に。コードやテーブルクロスなどを引っ張り、机の上の熱い物がひっくり返ったりしてやけどするケースもあるので注意しましょう。
●乳幼児用チェア
食事の際に便利な乳幼児用チェアからの落下や転倒の事例も多いよう。座らせるときはベルトを必ず装着し、ずり落ちたり、立ち上がったりしないよう目を離さないで。またテーブルに取り付けるタイプはしっかり固定できているか確認を。
●ベビーカーで手指を挟む
ベビーカーの開閉時にお子さまが手指を挟む事故報告も。開閉時はお子さまをベビーカーから離し、ベビーカーのフレームでのつかまり立ち、つかまり歩きも止めましょう。
●シュレッダー
ご家庭にも普及しているシュレッダーですが、手指の切断など大事故も発生。使用の際はお子さまを近づけないようにし、使い終わればコンセントをプラグから抜く、目・手の届かない場所に片付けるなど、子どもが絶対に使わない・触らないようにします。
●浴槽用浮き輪
滑ったり、転んだりと危険が多いお風呂ですが、中でもお子さまを浴槽に浮かばせる浮き輪は溺れる事故が多発。現在はほとんど販売されていません
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Q2.
赤ちゃん(子ども)の事故や病気で夜間や休日に救急医療機関に行ったことはありますか?
(複数可)
■■■■■■
赤ちゃん(子ども)の事故・病気で夜間や休日に救急医療機関を訪れたことがある55192ママ・パパは全体の8割近くもいらっしゃり、「病気で行った」とお答えの方が61.7%、「怪我で行った」とお答えの方が18.7%でした。
赤ちゃん(子ども)は突然体調を崩すことも多く、自分の症状を話すこともできないので、少しでも何かあれば病院で診てもらうのが安心ですよね。
もちろん、怪我は出血したり、痛がったりが目に見えてわかるので病院に駆け込まれるのでしょう。
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Q3.
赤ちゃん(子ども)の事故対策でしている(いた)ことは?
(複数可)
■■■■■■
55192ママ・パパの赤ちゃん(子ども)の事故対策は、「歯ブラシを口に入れたまま歩かせない」がトップで57.9%の方がチェック。
万一ころんだりしては大変なので、初めから歩かせない習慣をつけられているようです。
続いては「扇風機にカバーをつける(54.1%)」。
確かにお子さまはぶ〜んと回る羽根に興味津々。思わず指を入れてしまわないようにカバーが必要ですよね。
危険な物、場所に近づけない対策としては、「コンセントにカバーをつける(44.0%)」、「階段や出入り口にゲートをつける(40.7%)」「ヒーターやストーブにガードをつける(34.0%)」などが上位に。
「薬や化粧品、洗剤は高いところに置く(51.7%)」、「ビー玉など小さいおもちゃは買わない(44.0%)」「家の中にタバコの吸殻を置かない(36.4%)」と、誤飲を防ぐための対策も多くの方がとられているようです。
またQ1-1でトップだったように多くの方が「机の角などで頭をぶつけた」経験をお持ちなので、「家具などの角にクッション材を貼る(36.4%)」にもたくさんのチェックが入りました。
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Q4.
赤ちゃん(子ども)のいたずらや、まさか!という行動でヒヤリとして経験はありますか?また事故防止のためにしている我が家の工夫があれば教えてください。
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フリーコメントでは赤ちゃん(子ども)のヒヤリ体験、事故防止の対策を教えていただきました。
【我が子のまさか!ヒヤリ!体験】
1歳のころ、お店の駐車場で、カートからアスファルトに落ちたときは、心臓が止まるかと思いました。幸い、背中から落ちたみたいで大事には至りませんでした。カートの椅子の部分に座りたがらなかったので、おとなしく乗っていてくれるカゴを乗せるところに、子供を乗せていました。「してはいけません」と書いてあることは、ホントしないほうがいいですね。
(こうたろう/広島県福山市)
小さいものを手の届かないところにおいておけば大丈夫だろうと思っていたら、たまたま近くにあったものを踏み台にして上がってとっていた。キッチンにおいてあるテーブルの上に物を置いていたら、いつのまにか手が届くようになって、皿をひっくり返された。
(みっき〜/広島県広島市)
下の子のオムツ替えをしたら(上の子の雑誌付録の)紙の指輪がうんちに混じって出てきていた。気がつかないうちに口に入れて舐めて食べて出てきたのには驚きました。無事でよかった、紙じゃなかったらと思うと怖い・・。洗面所、お風呂、台所、階段等危険な所には行けないようにゲートをしていた。
(ちーりん/茨城県牛久市)
つい最近の話です。夫が「何だコレは!こんなことしたら火事になる!」と叫びました。二歳四ヶ月の娘が細かくちぎったティッシュをコンセントに詰めていたのです!すぐにカバーを買いに行かされました、トホホ・・・。 また、階段を降りる時は必ず付き添っていないとだめです。足が短いので降りた時に上の段におしりが当たって前のめりになりそのまま落ちてしまいそうになるからです。本人もヒヤッとした表情をします。
(まあさ/兵庫県神戸市)
ビデオデッキのテープを入れるところに手を入れて、とれなくなってしまったことがある。
(ハル/福島県二本松市)
なんか静かにしているなあと思ったら、ビー玉を耳に入れて遊んでいました。たまたまビー玉が穴より大きかったので入口のとことで止まっていましたが、本当にびっくりしました。
(ほうちゃん/宮城県仙台市)
よくあることですが、自分がベランダで洗濯物を干しているときに、中から鍵をかけられてしまったこと。まだかけられないだろうと思っていたので、油断をしていて締め出されそうになった。
(りょうまま/愛知県名古屋市)
自転車に乗せているときに、機嫌がいいとノリノリになり体を動かして歌を歌ったりするので、いきなり体を揺らされるとハンドルが取られて倒れそうになったことが何度かあります。
(みいみい/東京都江戸川区)
炊飯器を置いている棚が可動式であるため、その棚を支えに子供が立とうとした時、棚が動いて、のせてあった炊飯器が子供の上におちそうになったことがある。すぐにつっかえ棒をして棚が動かないようにした。
(96/福岡県福岡市)
キッチンでママがご飯を作っている足元によくよってきます。ちょっと目を離した隙に包丁を握りそうに・・しかも刃の方を!? ヒヤっとしました。
(atkt/愛媛県松山市)
便器に手を突っ込んで遊んでいた。大人では考えられないほど大胆かつ楽しそうにチャプチャプと水遊びを満喫。顔にまで水が飛び散っていた。
(わっさん/岡山県倉敷市)
【我が家の事故防止対策】
あぶないことをしたら、おおげさなくらい大きな声で叱る。子供もおびえながら聞くので、効果があるかも。
(ゆかっちょ/大阪府大阪市)
3人目で上の子は小学生と幼稚園。おもちゃの誤飲が怖いので、ベビールームというサークルを買いました。
(とも/神奈川県座間市)
流し台の下にある扉を開けて包丁の刃をもっていたので、ドアストッパーを二重につけた。
(のぶりん/兵庫県明石市)
ベビーベッドではなくダブルベッドで一緒に寝ていたので落ちても大丈夫なようにベッドの下にクッションを敷き詰めていました。
(たかまま/山形県天童市)
子どもが産まれる前に、ベランダに置いていたテーブルや椅子、プランターなどをすべて処分しました。その頃、マンションのベランダから小さい子どもが転落した事故があり、そのような取り返しのつかない事故を防ぐためです。
(ぽるねこ/千葉県船橋市)
■感想
■■■
「赤ちゃんの事故対策、どうしてる?」と題したリサーチの結果はいかがでしたか?
いつもたくさんのご投票をいただき、感謝しております。
「危険」ということがまだ認識できないお子さまは、ママ・パパが思いもしない行動をし、怪我や事故につながってしまうことが…。
また危ない物は手の届かない場所に収納する、階段やキッチンの出入り口にゲートをつけるなど対策をとっていても、お子さまが成長してくると知恵を働かせてそれらを突破してしまうようですね。
ママ・パパはなかなか気が休まらないと思いますが、大切なお子さまが怪我しては大変。
事故は未然に防ぐことが重要です。
今回、ご紹介した事例やママ・パパの体験なども参考にしていただき、子どもたちをしっかり守っていきましょうね。
第371回目のゴーゴーリサーチNOWの投票テーマは
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子どもの安心・安全はママ・パパにかかっている! いたるところに目を光らせよう…ゴーゴー育児!(byミキハウス子育て総研)