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ゴーゴーリサーチNOWアンケート(第336回分析結果)
2007.10.11.〜2007.10.17.ミキハウス子育て総研調査
■投票テーマ
ママの“お仕事”事情調査
■投票期間
2007.10.11〜2007.10.17.
■有効回答数
336
■質問内容
Q1:
現在、仕事をしていますか?
Q2:
現在、仕事をしていない方にお伺いします。いずれ仕事をしたいと思いますか?
Q3-1:
現在、仕事をしている、または仕事をしたいと思っている方にお伺いします。仕事をする主な理由は?
(複数可)
Q3-2:
その他の場合は具体的に
Q4:
仕事と育児の両立や仕事探しのコツなど、これから仕事をしたいと思っている方へのアドバイスがあれば教えてください。また、これから仕事をする上で、不安なことやネックになっていることなどを教えてください。
■分析
■■■
今、ますます増えつつある「ワーキングマザー」。
仕事と育児の両立は大変ですが、「家計を支えたい」「自分の生きがいを持ちたい」などの気持ちがあるのでしょう。
もちろん、ママが働くことはパパをはじめまわりの人の理解、ご家庭の状況などによっても異なり、いろいろな考え、お悩みもあるはず。
そこで、今回は「ママのお仕事」について調査。
「子どもがある程度大きくなったら働きたい」「働くより子育てに専念したい」など、ママの思いを教えていただきました。
■■■■■■
Q1.
現在、仕事をしていますか?
■■■■■■
現在、ママはお仕事「していない」とお答えの方がもっとも多く、64.0%でした。
55192ママの場合、赤ちゃんや小さいお子さまをお持ちの方が多いので、仕事を持つことは難しいのかも。
仕事をしているママは、「フルタイムでしている」とお答えの方が14.0%、「パートタイムでしている」とお答えの方が10.1%でした。
■■■■■■
Q2.
現在、仕事をしていない方にお伺いします。いずれ仕事をしたいと思いますか?
■■■■■■
Q1で仕事を「していない」とお答えのママも、いずれはお仕事をしたいとお考えのようで、「子どもの手が離れたら仕事をしたい」とお答えの方が64.0%でトップに。
「できるだけ早く仕事をしたい」とお答えの方も15.4%いらっしゃいました。
一方、「積極的に仕事をしたいとは思わない」とお答えの方は20.6%でした。
ママ・パパの気持ちやお子さま、お家の状況によるのでしょう。
■■■■■■
Q3-1.
現在、仕事をしている、または仕事をしたいと思っている方にお伺いします。仕事をする主な理由は?
(複数可)
Q3-2.
その他の場合は具体的に?
■■■■■■
ママが仕事をする理由は、
「生活や教育などお金のため(60.1%)」
「家事や育児以外の時間を持ちたい(36.7%)」
「社会的、経済的に自立したい(24.0%)」
「今までのキャリアを無駄にしたくない(17.5%)」
「新しい可能性や夢に挑戦したい(11.4%)」
「仕事が好きだから、生きがいだから(10.1%)」
という順番になりました。
もっとも多かったお答えは、「生活や教育などお金のため」。
景気が回復しているとはいえ、なかなか先行きが不透明な世の中。
生活費や教育費の値上げもあり、お子さまの将来を考えてお仕事をされているのでしょう。
続いては、「家事や育児以外の時間を持ちたい」「社会的、経済的に自立したい」といったママ自身のために仕事をするというお答えに多くのチェックが入りました。
仕事をしていると生活にメリハリが生まれ、育児にもまた違った気持ちで取り組めるのでしょう。
ママ以外にも、女性、社会の一員としての自分でありたいという気持ちも多くの方がお持ちのようです。
また、キャリアをお持ちの方は「無駄にしたくない」ことが理由になっているよう。
「仕事は好きだから、生きがいだから」にチェックをされた方もいらっしゃいました。
その他では右のような場所が挙げられました。
Q3-2:【ママが仕事をする理由〜その他のお答え】
・
肥満防止のため
・家業なので
・子どもを保育園に入れたかったから
・自分の自由に使えるお金が欲しい
・主人が土木業を経営しています。陰で支えることが私の仕事です。
・
主人のためです
・生活のリズムを作るため
・専業主婦だと肩身が狭いから
・復職するのが当然の職場なので
■■■■■■
Q4.
仕事と育児の両立や仕事探しのコツなど、これから仕事をしたいと思っている方へのアドバイスがあれば教えてください。また、これから仕事をする上で、不安なことやネックになっていることなどを教えてください。
■■■■■■
フリーコメントでは、仕事をしたいママのお悩みなどを伺い、現在仕事をお持ちのママから育児と仕事の両立のポイント、仕事探しのコツなどアドバイスももらいました。
ぜひ参考にしてください。
【ママの仕事、ここが不安】
1歳の子供を保育所に預けてパートで働きたいけど、1歳だと保育料がすごく高くて、私の給料がほとんどなくなる・・・。 だったら預けないほうが良いような感じになる。生活のために少しで働きたいと思っていても、他に子供を面倒見てくれる人も近くにいないし、実際できる環境ではなくて悲しい。
(ハル/福島県二本松市)
いざ仕事を始めるとなると、子供の病気で仕事に穴をあけてしまう恐れがあるので、病児の保育者が確保できないとなかなか仕事探しに踏み込めない。また、金銭的にはゆとりが出ても、主人や子供が安心して安らげる家庭環境がつくれるか心配。
(dougenmama/鹿児島県奄美市)
これから就職活動をするにあたり、やはり小さい子がいるのはハンデになります。そのハンデをカバーできるくらい得意な仕事分野があればいいのですが、特にありません。経理のエキスパートだったり、専門分野の資格ない。かなり不安です。
(おやつ/岩手県奥州市)
元々の仕事がIT系(サーバ管理)で残業が多い。また深夜や休日残業、急な呼び出しもあり得る。夫婦だけのときはバリバリ働けたけれど、この先子どもを抱えては無理だし、といってこの年齢で今さら新しい業種というわけにもいかないし…働きたいのにとても悩んでいます。
(ともぞう/東京都小平市)
歳が35歳過ぎると思うので雇ってもらえるのかが心配。子供もいると採用されづらいのを目の当たりで見てきたのでそこが心配です。
(yu-mi-/北海道帯広市)
社会から離れ、専業主婦になって早5年。正社員として働いていた時の感覚というか、社会人としての判断基準を失っている気がして、自分が再び会社組織の中で通用するのか不安です。 あと、パソコン操作にしても最新のソフトを使いこなせるかどうか、技術面の不安もあります。
(かおっち/広島県福山市)
【ママの仕事。ここがポイント】
すべてを完璧にやるのは難しい。仕事を優先するあまり子供に厳しく当たるようになってしまったら本末転倒なので仕事も育児も楽しむ感覚でやるといい。朝は忙しいのでできることなら夜のうちにやってしまうと朝余裕が出る。あとは休みの日にまとめてやるくらいの手抜きも必要。
(ちょびにゃん/埼玉県さいたま市)
まずは、一歩踏み出してみてください。意外とナントカなるものです。我が家の子どもたちは、適度に自由に伸び伸びと成長しています。程よい距離感のためでしょうか、母子の絆も強まっているように感じています。
(ふーみん/千葉県千葉市)
仕事をはじめると子供もストレスがたまるので、いままで以上のスキンシップが必要になると思います。私も一度復帰した時に、子供に負担がかかったことを考えて、今度は時間などを考えてさがそうと思ってます。
(ぽぽろ/福島県福島市)
なぜ働きたいのか?どういう仕事がしたいのか?目的意識をしっかりと持つことが大切だと思います。仕事をすることで家事や育児の時間が減るので、ご主人をしっかりと話し合って決めるといいと思います。焦らないことも大切だと思います。(専業主婦で子どもさんと一緒に居たい気持ちが強いetc・・・)など迷いがあるなら、やめたほうがいいと思います。 仕事をしたい意志が強い時に、仕事が見つかると思います。(私はそうでした) 保育園を探すのが大変だと思います。4月入園が入りやすいので申込前(12月・1月始め)に内定しておくとよいと思います。
(くまちゃん/東京都日野市)
現在、2歳10ヶ月と1歳になったばかりの子供がおります。一番大事なのは子供ですが、仕事も続けたいと思い、二人ともそれぞれ、子供が1歳の誕生日を迎えるまでの予定で育児休業を頂きました。但し、年度途中での保育園への入園は難しいと聞いていたので、どちらも4月からの入園とし、5月から仕事へ復帰しました。復帰後は、「時間短縮勤務制度」というのを利用し、無理の無い時間帯で勤務しております。もちろん、職場の方々や夫・実家の両親・兄弟等の理解と協力があり出来ているのですが。まず、仕事をするには、周囲の理解や協力があるか、また、育児・家事の出来るような勤務条件なのか、労働条件等を良く確認することが大事だと思います。
(えれちゃん/東京都立川市)
今は育児休暇中ですが、来月から復帰予定です。同じ職場で3度の産休と育児休暇をもらいました。入社当初はこんなことは考えもしなかったですが。結婚や出産を機に退職の選択肢も考えましたが、幸いつわりもなく、働けるまでがんばろうと思っていたら現在に至りました。産休や育休の権利があるといっても他のスタッフに自分がいない間迷惑がかかることは事実だし、日ごろコミュニケーションをとっておくということが大切だと思います。家では旦那さんの育児や家事の協力もないと、両立は無理だと思います。
(せいこママ/山口県下関市)
仕事を始めるにあたって、職場環境やスタッフの意識が育児に前向きかどうかがネックになると思います。私は、近くに両親や親戚がいないので、子供に何かあったら、急であっても休まない訳にはいきません。そういう状況でも、快く「休んでいいよ」といってくれる職場ほど、心強いものはありません。面接の際には、ぜひ、育児中のスタッフがいるかどうかの確認をした方がいいと思います。
(なおみちん/石川県小松市)
仕事でも育児でも一人でかかえこまないことだと思います。まずは育児や家事で夫の参加協力をしてもらい、余裕を作ることが大事だと思います。夫がすると時間がかかったり雑だったりして口出ししたくなりますが、ぐっとガマンです。うちの夫は洗濯機の使い方を知らなかったようで、教えたら洗濯をすすんでしてくれるようになりました。それから家電を買うときに選ばせるのもいいかもしれません。掃除機を買いに行って夫がダイソンを選んだので掃除もやるようになりました。
(そらまめ/東京都江東区)
■感想
■■■
第336回のリサーチ「ママの“お仕事”事情調査」にもたくさんのご投票いただき、ありがとうございます。
お子さまをお持ちのママにとって育児と仕事の両立は大変なこと。国や地域、企業も「子育て支援」に力を入れ、ママが働きやすい環境を今以上に整えようという傾向にありますが、保育園に空きがない、病気になった時どうする?など問題も山積みで、働くことに躊躇しているママもいらっしゃいました。
一方、仕事をしているママからは働く意味や目的、目標を持っておくこと、そしてパパ、家族、親戚、職場などまわりの方に理解してもらうことが大切という声が多く聞かれました。
家事や育児など任せられる部分は任せながらも、社会人である以上、責任をしっかり果たすことが重要なのでしょう。
もちろん、育児・家事に専念することも、ママにしかできない大きな「仕事」です。
社会に出て仕事をするにしても、しないにしても、ママがいきいきと輝き、パパやお子さまも幸せになる道を選びたいですね。
第337回目のゴーゴーリサーチNOWの投票テーマは
「どうなる・どうする七五三!?」
です。今週もぜひ、ご投票ください。
パパ、子どもにハッピーをもたらすママの笑顔!もっと笑顔がはじけるよう自分らしく生きたいね…ゴーゴー育児!(byミキハウス子育て総研)