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ゴーゴーリサーチNOWアンケート(第332回分析結果)

 
2007.9.13.〜2007.9.19.ミキハウス子育て総研調査
 
■投票テーマ お月見の予定ありますか?
■投票期間 2007.9.13〜2007.9.19.
■有効回答数 257
■質問内容  
Q1: お月見の予定は?
Q2-1: ご家庭でお月見の時に、どんなものを供えますか?(複数可)
Q2-2: その他の場合は具体的に
Q3: 我が家ならでは、地域ならではのお月見の儀式、イベントがあればエピソードを交えて教えてください。

 
■分析■■■ まだまだ暑い日が続きますが、そろそろ秋の気配も感じられる頃。
そこで、今週は「お月見」をテーマに取り上げました。
というのも、今年の中秋の名月は9月25日と、もうすぐなのです!

そもそもお月見とは中国で旧暦の8月15日に行われていた名月観賞の宴が平安時代に日本へと伝わり定着したもの。
「十五夜」「芋名月」などとも呼ばれ、とても盛んに行われる地域もあるようです。

美しい月を眺めると、不思議と癒されますよね。
また、季節感を感じることが少なくなってきた現代社会だからこそ、大切にしたいこの行事について、55192ママ・パパに伺ってみました。
 
【お月見MEMO】

中国から平安時代に日本へと伝わったお月見。
当時は自然の風景を鑑賞することも貴族たちの娯楽で、月を愛でながら和歌を呼んだりして宴を楽しみました。

「十五夜」とは月始めを新月として15日目の月=十五夜の月が満月のため、とくに中秋の頃がもっとも空気が澄み、月が美しく見えることから中秋の名月を十五夜と呼び、宴を開くことになったようです。

さらに日本では旧暦9月13日に「十三夜」として月を愛でる習慣もあります。
「十五夜」と「十三夜」はセットで鑑賞するもので、どちらかだけ観ることを「片見月」といって縁起が良くないとされていました。

 
■■■■■■
Q1.  お月見の予定は?
■■■■■■
お月見の予定が「ある」とお答えの方は19.4%。

「ない」とお答えの方は50.9%でした。
55192ママ・パパは育児、家事、仕事に忙しく、中秋の名月も忘れられがちかな?

一方、「これから考える」とお答えの方が29.7%いらっしゃいました。
今回のリサーチ結果を見て、お月見をしてくださるとうれしいですね!

 
■■■■■■
Q2-1.  ご家庭でお月見の時に、どんなものを供えますか?(複数可)
Q2-2.  その他の場合は具体的に
■■■■■■


お月見のお供え物は「お団子」とお答えの方がもっとも多く、59.4%でした。
「月見だんご」というものもあるぐらいですからね。

続いては、「ススキ」で、42.9%の方がチェック。
ススキは秋を代表する植物。お月さま、お団子、ススキ…なんだか絵になりますよね〜。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
以下は「おはぎ(14.3%)」「果物(10.3%)」「さつま芋(5.8%)」が続きました。
 
その他では右のようなものをお供えされるそうです。  
Q2-2:【ご家庭でお月見の時に、供えるもの
〜その他のお答え】
お饅頭  ・洗い米  ・豚汁
 
【お月見MEMO】

日本のお月見は時期的に「収穫祭」としての要素も強く、収穫した米、その米を使った団子や餅、果物、野菜などがお供えされるよう。

十五夜は、この頃収穫される里芋を供えることから「芋月見」と呼ばれるように。
十三夜は栗や豆を供えることから「栗月見」「豆月見」とも呼ばれます。

 
■■■■■■
Q3.  我が家ならでは、地域ならではのお月見の儀式、イベントがあればエピソードを交えて教えてください。
■■■■■■ フリーコメントでは我が家流のお月見、地域の風習、さらに「お月見をしてよかった」などのエピソードを伺いました。
お月見の予定のない方も、考え中の方も今年はお月見をやりたくなっちゃいますよ!

【ウチのお月見】

長男が3歳の頃、遅くに帰宅した夫がお供えのダンゴをペロリ。「あ〜あ、子供が明日食べるのを楽しみにしていたよ」というと、子供の落書き帳に「ごちそうさま。おつきさんより」と書きました。翌朝、子供は大騒ぎ。5年たった今でも、夜中に月が食べに来ると信じています。(ちんみ/神奈川県横浜市)

お月見団子は丸ではなくてウサギの形にして作ります。楕円に丸めて上のほうを2箇所はさみで切り込みいれて食紅で目を丸く書きます。かわいくて食べるのがかわいそうなほどですが子供たちは平気でパクパク食べています。(まみりおんちゃん/群馬県高崎市)

お団子を食べた後、マンションの駐車場から月を見ます。肌寒い風がここちいいです。(りんご/千葉県浦安市)

その日は子供の相撲大会がありますね。女の子も参加で、楽しいようです。(りょこ/鹿児島県揖宿郡)

我が家ではお月見のおはぎを親子で作ります。子どもたちが作るとべしゃべしゃだったり、形が不ぞろいだったり・・・でも自分たちで作ったおはぎを持って、近くの公園にお月見に出かけるのはとても嬉しいようです。(どらり/東京都町田市)

この地域には「芋ぐすね」という行事があるそうです。子供たちが満月の晩に事前にお願いしてあった家々を回ってお菓子などをいただいてくるそうです。何年か前にたしかに秋、ベランダにいる時に夜8時過ぎているのに先頭の子がススキか何かを持った子供の集団がぞろぞろ歩いているのを見て「あれ何?」と思ったことがあったので、そのことだったんでしょうね。 今年は長子が小学校に入り、子供会に入らないかという打診を受けた時にそれを聞きました。 なんだかハロウィンみたいですよね。 それにしても「芋ぐすね(芋を盗む)」って・・・笑(りえっぴょん/宮崎県延岡市)

毎年、小学校で「お月見コンサート」というイベントがあり、地元のお父さんや高校生、教職員などがバンド演奏やフルート演奏、合唱などを発表します。そのときに月を眺めながら楽しいひと時を過ごします。(ばもくん/京都府京都市)

幼稚園では敬老の日が近いということもあってお年寄りを園に招いて園児たちと一緒になってお団子を食べたり歌を歌ったりするようです。(笹ダンゴ/神奈川県川崎市)


【やってよかった、やってみようかなお月見】

去年、ただ月を見てお団子を食べただけですが、家族でお月見をしました。ベランダにビニールシートを敷いて、1歳の娘も一緒に家族3人、のんびりお月見・・・。普段、夜にゆっくりベランダに出るなんてこともなんてないし、新鮮で楽しく、不思議な感動がありました。「別にやらなくてもいいかな」としぶしぶだった私を引っ張り出してくれた、夫に感謝。(まんまるぽん太/香川県高松市)

お月見のイベント、今まで考えたこともなかったです(^_^;) 今週のテーマで意識しました。 子供のためには、お月見のイベントを経験させるのもイイんじゃないかって思いました☆ 子供と白玉のお団子を作ってみるつもりです。(leon/神奈川県川崎市)

月光浴を兼ねながら、お月さまをお庭でピクニックのようにながめたい。(なーちゃん/沖縄県中頭郡)

親子3人で、マンションのベランダからお月見をする予定です。その後、息子が初めてお月見団子に挑戦することになっています。もちろん、のどにつまらせないように気をつけて食べさせます。どんな反応をするか、ちょっと楽しみです。(ぽるねこ/千葉県船橋市)

特別変わったことはしないのですが、夕食をお月見メニューにしたいです(これから考えます)。(らんらん/岐阜県揖斐郡)
 
■感想■■■ お月見について伺った第332回のリサーチにもたくさんのご投票ありがとうございます。
秋の夜空に浮かんだ月を眺め、物思いにふけったり、お子さまといろいろなお話をしたりするのはなかなか楽しいこと。私事ですが、子どもの頃、夜のイベントというのは明るい時間とは違うドキドキ・ワクワク感があり、お月見をとても楽しみにしていました。

江戸時代は家族揃ってお月見団子をこねて、作ることが習わしだったように、家族のイベントとして、また日本の伝統や季節感、自然の美しさをお子さまに感じてもらうにも、お月見はなかなかいい行事。
特別なことをしなくても、9月25日はお子さまと一緒に月を眺めてみませんか。

第333回目のゴーゴーリサーチNOWの投票テーマは「見直しましたか? 生命保険」です。今週もぜひ、ご投票ください。

きれいだね。うさぎさん見えたね…子どもたちの心もお月さまのように澄んで輝く…ゴーゴー育児!(byミキハウス子育て総研)
   
 
 
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