トップページ前のページマイサポーターサービスマイカレンダー会員登録登録変更マニュアル

ゴーゴーリサーチNOWアンケート(第294回分析結果)

 
2006.12.7.〜2006.12.13.ミキハウス子育て総研調査
 
■投票テーマ どうする我が家のおせち
■投票期間 2006.12.7〜2006.12.13.
■有効回答数 272
■質問内容  
Q1: 来年のおせち料理はどうする予定ですか?(複数可)
Q2-1: Q1で「買う」と答えた方にお伺いします。どこで買いますか?(複数可)
Q2-2: その他の場合はどこで買いますか?
Q3-1: おせちで用意するのは?(複数可)
Q3-2: その他の場合はどんなものですか?
Q4: 我が家のオリジナルおせちや、子どもが喜ぶおせち料理などを教えてください。

 
■分析■■■ 今年も残すところ3週間。クリスマス、お正月など、お楽しみも控え、準備をしなきゃと思われているママパパもいらっしゃるのでは?

そこで今回のテーマに取り上げたのが「おせち料理」。
おせち料理は、新年を迎えるために用意する日本の伝統的な食文化のひとつ。
昔は、年末になるとおせち料理の準備、調理に大忙しでしたが、最近は随分様子が変わっているよう。
さっそく55192ファミリーのおせち事情に迫ります!

◎「おせち料理」の品々には、いろんな意味や願いが込められています。
その代表的なものをご紹介しましょう。


★数の子  たくさんの卵に「子孫繁栄」を願っています。

★ごまめ(田作り)  昔は「豊作祈願」として、田んぼに小魚を蒔いていたそう。そこから「田作り」という名がつきました。

★こんぶ巻き  “よろこぶ”の「こぶ」にかけて、おめでたい食べ物として食べられています。

★栗きんとん  さつまいもと栗の色あいが、まるで「黄金(財宝)」のようだとして、豊かな1年を願う意味で食べられています。

★エビ  長いひげをはやし、腰が丸くなるまで健康に長生きするように、との願いが込められています。

★かまぼこ  半円形のカタチが「日の出」を連想させるため、縁起が良いとされています。

★焼き鯛(尾頭付き)  「めでたい」の「たい」にかけて。お正月だけではなく、さまざまな祝いの善を飾っています。

 
■■■■■■
Q1.  来年のおせち料理はどうする予定ですか?(複数可)
■■■■■■


55192ファミリーの2007年のおせち料理の予定ですが、
「母または義母におまかせ(39.5%)」
「出来上がったものを買ってくる(32.6%)」
「自分でつくる(18.5%)」
「母または義母と一緒につくる(16.3%)」
という結果になりました。

おせち料理は、「母または義母におまかせ」「出来上がったものを買ってくる」とお答えの方が多く、「自分でつくる」とお答えの方はやや少なめ。
小さなお子さまがいて手が回らなかったり、ママパパいずれかの実家に帰省されたり…と、いろいろな理由があるのでしょうね。

第97回(2002.11.14.〜2002.11.20.)に同じテーマでリサーチを行っていますが、おまかせ・買うとお答えの方が若干増加。
時代の流れによってお正月の過ごし方、おせち事情も変化しているようです。
また、最近は市販でさまざまなおせち料理が登場。試しに購入して味わってみようというファミリーも多いのでは?

 
■■■■■■
Q2-1.  Q1で「買う」と答えた方にお伺いします。どこで買いますか?(複数可)
Q2-2.  その他の場合はどこで買いますか?
■■■■■■


おせち料理を買うとお答えの方の購入先は、
「スーパー(55.3%)」
「百貨店(22.4%)」
「宅配(カタログ)(18.4%)」
「料理屋(10.5%)」
「ネット通販(7.9%)」
という結果になりました。

「スーパー」は近隣にあり、注文が便利なのでは。しかも年末まで営業しているため、出来上がりの引き取りがお正月間際でOKというお店もあるようですね。
「百貨店」のおせち料理は豪華な逸品もあり、新年から贅沢な味と気分を満喫できるのでしょう。
「料理屋」とお答えの方も、同じような理由かな? ご贔屓のお店や味がある55192ファミリーもいらっしゃるのでは?
「宅配(カタログ)」「ネット通販」も最近は種類が増えているようで、利用される方もいらっしゃいました。
 
その他では右のようなお答えがありました。  
Q2-2:
【おせち料理の購入場所〜その他のお答え】
シュガーレディ
・義理の兄から届く
  ・市場
・生協

 
■■■■■■
Q3-1.  おせちで用意するのは?(複数可)
Q3-2.  その他の場合はどんなものですか?
■■■■■■


55192ファミリーがおせちで用意する品を発表すると、
「かまぼこ(73.4%)」
「黒豆(72.5%)」
「栗きんとん(67.4%)」
「数の子(61.4%)」
「煮しめ(50.6%)」
と、古くからあるおせち料理が上位5つにランクイン。
買う場合も、作る場合も、おせち料理にはこれらの品は外せないのでは? 
以下も、伝統的なおせち料理に多くのチェックが入りました。

また、我が家のオリジナリティあふれるおせち料理、地方色豊かな品をご用意されるファミリーも。
 
その他で上げられていた品々をいくつかピックアップしましょう。  
Q3-2:
【おせちで用意するもの〜その他のお答え】
いろいろなフライ
・子供用にから揚げ  
・えびいも
・青豆の水煮
・かに
・刺身、酢だこ
・焼鮭
  ・羊羹
・くるみ寒天 抹茶寒天
・べっこう(地方料理で、しょう油だし汁ベースに
溶き卵をちらした寒天)
・ちょろぎ
・鹿児島の特産物、さつま揚げ
・松前漬けといってサンマを塩漬けにしたもの

 
■■■■■■
Q4.  我が家のオリジナルおせちや、子どもが喜ぶおせち料理などを教えてください。
■■■■■■ フリーコメントでは、我が家のおせちや、子どもが喜ぶ一品を教えていただきました。

【ウチのおせち料理】

エビフライ。築地で買う特大えびです。(ゆみちゃん/山梨県甲府市)

おばあちゃんが羊羹を作ってくれます。あっさりしてて、おいしいので楽しみです。(なぁー/東京都北区)

豚の角煮は子供が喜ぶし、おせちの後で残ったらラーメンやチャーハンに入れられて一石二鳥です。(しんたんママ/熊本県宇城市)

おせちではないのですが、お正月には欠かさずふぐ刺し・ふぐなべをします。我が家では年に一度の贅沢で、ふぐ刺しをたらふく大名食いします(≧▽≦)なべの後の雑炊は最高!(キャサリンのママ/福岡県北九州市)

ガーリックトーストを必ずつくります!家族みんな好きだから!さくさく焼きたてをだします。(めろん/秋田県能代市)

わが家のおせちには、ゆずの蜂蜜漬けがでます。ゆずの皮を剥いて蜂蜜に漬けるだけなのですが、彩りもきれいで濃い味付けのおせちの口直しにぴったりです。ぜひ試してみてください。昆布巻きは、シシャモをいれます。初めて食べる来客は新年早々感動して帰って行きます。(よしのん /埼玉県比企郡)

サツマイモきんとんはパイナップルも入れて甘酸っぱく作ります。実家の定番なのですが、結婚してから初めて食べた夫は、一人でもりもり食べるほどの大好物になりました。栗きんとんほど甘くないので、食べやすいようです。もちろん子供も大好きです。(ぷるぷる/愛知県春日井市)

栗きんとんにブランデーをかけると・・・モンブラン! これは大人の楽しみですね・・・。(くりんくりん/京都府京都市)


【お子さまもうれしいおせち料理】

うちの娘が1〜2歳の時は、おせちの中では海老・玉子焼き・紅白なます・高野豆腐・煮しめ・昆布巻・かまぼこ・栗きんとんが好きでした。普段から好きなメニューなので、来年のおせちもこの辺りを好んで食べてくれると思います。(海ころん/神奈川県大和市)

お正月はだいたいお互いの実家に帰るのであまりおせち料理はしない。子供はみかんのくり抜いたものにみかん果汁を寒天で固めたものを喜んで食べます。自分が子供のころのようにおせちを囲んでは少なくなりましたね。お店も1日から開いているし・・・食べたいものを食べるというように、ちょっとさみしいですけど。(まめちゃん/広島県広島市)

我が家の子供達をはじめ、姉妹の子どもたちはイクラの醤油漬けが大好きで必ず用意します。(みちゃきママ/東京都品川区)

去年初めて自分で作りました。と言っても一部はスーパーでパック詰めされたものを買ってきたんですけど(^^ゞ 下の子はピンクのかまぼこに夢中でした(*^.^*)今年もちょっと工夫した物を作りたいな〜と思っています。(ともりんきゅー/兵庫県尼崎市)

子供がから揚げ大好きなので、去年は重箱いっぱいにから揚げをつくりました。子供と主人は喜んで食べてましたが、私は匂いでお腹いっぱい。今年はディズニーランドで年越しするので、お弁当風にして持って行きます。(そらうみママ/静岡県磐田市)

自分が子供の頃はおせち料理が好きではなかったので、たぶん今年初めておせちデビューをする息子もあまり食べないのではと思います。見た目がかわいらしくなるように工夫をしてあげたいなって考えています。かまぼこも型抜きで切って、お花や動物の形にしてあげたのを子供が喜びそうなキャラクターのお弁当箱に詰めてあげようと思っています。(にゃおまま/埼玉県さいたま市)

きなこが大好きな娘には、あべかわが一番のおせち料理です。(ふさふさ/神奈川県横浜市)
 
■感想■■■ 「どうする我が家のおせち」と題した第294回のリサーチはいかがでしたか?
今回もたくさんのみなさまにご協力いただき、ありがとうございます。

お正月を彩るおせち料理。育児、家事、仕事に忙しく、「お母さん(お義母さん)が作ってくれる」「お店で買う」というママパパが多いようでしたが、料理はかまぼこ、黒豆、煮しめといった昔ながらのメニューが支持されていました。
「おせちは苦手…」「小さい子どもが食べられない」という方は、好物を用意したり、野菜やかまぼこを型抜きしたりと、あれこれ工夫されているよう。さすが、55192ママパパですね!

おせち料理は味わうことはもちろん、料理に込められた意味を知ったり、家族そろってお祝いをしたり…と、日本の習慣や伝統、文化を受け継ぐものでもあります。
元旦はそういったことを家族で話し合うにもいい日なのではないでしょうか。

第295回目のゴーゴーリサーチNOWの投票テーマは「ママだって欲しいX'masプレゼント!」です。今週もぜひ、ご投票ください。

もういくつ寝るとお正月。めでたく、おいしく、たのしく新年を迎えたいね…ゴーゴー育児!(byミキハウス子育て総研)
   
 
 
トップページ 前のページ