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ゴーゴーリサーチNOWアンケート(第134回分析結果)

 
2003.8.7.〜2003.8.27.ミキハウス子育て総研調査
 
■投票テーマ 食べ物の好き嫌いどうしてる?
■投票期間 2003.8.7.〜2003.8.27.
■有効回答数 645
■質問内容  
Q1: お子さまに食べ物(飲み物)の好き嫌いはありますか?
Q2: 食べる(飲む)量はどうですか?
Q3: お子さまが苦手な食べ物(飲み物)で特にこれはダメというものはありますか?
Q4: 逆にこれが大好きで、こればっかり食べる(飲む)というものはありますか?
Q5-1: 食事を作るときに意識していることは何ですか?(複数可)
Q5-2: その他の場合は具体的に。
Q6: 嫌いなものを食べられるようになったきっかけや、こうしたら食べられるようになったという工夫やレシピがあれば教えてください。

 
■分析■■■ 「お子さまの食事についていちばん悩むことは?」と聞かれたら「好き嫌い」とお答えになるママパパも多いのではないでしょうか。
美味しいものをいろいろ食べさせてあげたい、何でも食べる健康な子どもになって欲しい…
そんなママパパの願いとはうらはらに、お子さまと食べ物の「好き嫌い」は、ある意味切っても切れないものなのかも知れませんね。

そこで今回のゴーゴーリサーチNOWのテーマは「食べ物の好き嫌いどうしてる?」です。
「食べて欲しいけれど、どうしても食べてくれない」「ほかの子の好き嫌いってどんな感じ?」など、お子さまの好き嫌いに頭を抱えているママパパに、役立つ情報が満載です。
さぁ、この結果を参考に、好き嫌いの悩み、解決しちゃいましょう!

 
■■■■■■
Q1.  お子さまに食べ物(飲み物)の好き嫌いはありますか?
■■■■■■
まず好き嫌いの有無については
「少しある」とお答えになった方が約49.5%でトップ。

続いて
「多い(約22.4%)」
「特にない(約21.5%)」
「まだ分からない(約6.6%)」
という結果になりました。

「少しある」と「多い」を合わせると、半数以上(約72%)の方のお子さまが「好き嫌いがある」ということになります。

 
■■■■■■
Q2.  食べる(飲む)量はどうですか?
■■■■■■
また量については
「ムラがある(約43.9%)」
「よく食べる(約28.5%)」
「普通(約14.1%)」
「食が細い(約12.2%)」
「まだ分からない(約1.3%)」
という結果に。

この中にも、たくさん食べていても嫌いなものは食べない、好き嫌いが多くて食べられるものが少ないなど、さまざまな好き嫌い・食事量のタイプのお子さまがいらっしゃるでしょう。

「食べること=成長に必要な栄養を摂ること」ですから、やはり食事についての悩みは大きいですよね。

 
■■■■■■
Q3.  お子さまが苦手な食べ物(飲み物)で特にこれはダメというものはありますか?
Q4.  逆にこれが大好きで、こればっかり食べる(飲む)というものはありますか?
■■■■■■
●「お子さまが苦手なもの」ベスト5

  第1位 野菜(生野菜、葉野菜、トマトなど)

  第2位 肉類   第3位 果物   第4位 ご飯   第5位 牛乳

  その他・・・たまご、納豆、すっぱいもの etc…


●「お子さまが好きなもの」ベスト5

  第1位 野菜(かぼちゃ、にんじん、きゅうりなど)

  第2位 果物   第3位 牛乳   第4位 納豆   第5位 お菓子

  その他・・・ヨーグルト、マヨネーズ、パン、ハンバーグ、ジュース、豆、カレー、魚 etc…

よくお子さまの「野菜嫌い」の話を聞きますが、苦手なものは野菜(特に生野菜、葉野菜)が圧倒的でした。
好きなものにも野菜とお答えの方がいらっしゃいますが、こちらはかぼちゃ、コーンといったような野菜で、苦手なものとは少し違うようです。

同じく果物や牛乳も、嫌い・好きの両方に登場。
やはりひとりひとりのお子さまの性格が違うように、好き嫌いもいろいろなんですね。
特に好きなものは種類が多数あがりました。

 
■■■■■■
Q5-1.  食事を作るときに意識していることは何ですか?(複数可)
Q5-2.  その他の場合は具体的に。
■■■■■■


食事を作るときにいちばん意識しているのは
「栄養のバランス」が約80.5%でダントツでした。

続いて
「衛生面に気を配る(約29.2%)」
「カルシウムを摂る(29.0%)」
「いろいろな味付け(約24.2%)」
「嫌いなものを刻む(約24.1%)」
「無添加のものを選ぶ (約23.8%)」
「子どもが喜ぶ盛り付け(約16.7%)」
「一緒にお手伝いさせる(約16.6%)」
「便秘対策(約10.2%)」
「アレルゲンの除去(約5.4%)」
という結果に。

アレルゲン以外の項目すべてに10%以上のチェックが入ったことからも、食事を作るママパパがさまざまなことに気を配っていらっしゃることがわかります。

その他のお答えは右の表のようになりました。
Q5-2:【食事を作るとき気を配ること・その他のお答え】
・大好きなものをひとつだけ必ず入れる
・塩分控えめ、薄味
・食べやすい(手に持ちやすい)カタチに切る
・同じメニューが続かないようにする
・野菜をたくさん摂る
・やわらかくする

 
■■■■■■
Q6.  嫌いなものを食べられるようになったきっかけや、こうしたら食べられるようになったという工夫やレシピがあれば教えてください。
■■■■■■ たくさんのママパパが、お子さまの「食べ物の好き嫌い」に頭を悩ませていらっしゃるようですね。
そこで今回のフリーコメントでは、嫌いなものを食べられるようになったきっかけや秘蔵のレシピを紹介していただきました。
今日からでも使えるうれしいヒントが見つかるかも…?!

【これで食べれた!エピソード】

実家で野菜を作っていて、時々送ってくれます。 「じいじとばあばが一生懸命に作ったんだよ。」と教えると、食べてくれたことがあります。また、畑に連れて行って、野菜の収穫を自分でさせた時は、苦手だったはずの野菜でもとてもおいしそうに食べていました。(みわちゃん/福島県会津若松市)

0歳の頃からお茶を全然飲まなかったのに、急に1歳を過ぎてから飲むようになった。きっかけは特になかった。嫌いなものをどう食べさせるかは難しいので、つい好きなものを中心にあげてしまいます。でも食べるようになる時期がきっと来るだろうと思って待っています。(ゆみたん/福岡県北九州市)

2歳になる頃までやはり野菜嫌いがありました。野菜を洗ったり、葉物をむかせたりと手伝いをさせるようになると、とたんにどの野菜も食べるように!(るんて/横浜市)

うちの子供達は、兄弟で正反対というくらい食べ物の好みが違っていました。なので、食べられる子の方をちょっと大げさに誉めたりしてました。そしたら、食べられない子の方もがんばって1口ずつ食べるようになってきて、またその子も誉めたりしてたら、最近ではほとんど好き嫌いがなくなりました。(ひろ/愛知県稲沢市)

お友達と一緒に食事をしたところ、パクパクなんでも食べるベビーちゃんでしたので、うちの子もすっかり刺激を受けて、その日以来食べることが楽しくなったようで、食が細ーいわが子が結構食べるようになりました。(ぷりん/海外)

とにかく食べられたらすごいねえ〜!!と大げさにほめる。好きなものと一緒に、どさくさにまぎれて口の中に入れる。これが食べれたら、後はデザートがまってるで〜♪と言う。しいた〜け〜、えびえび〜♪とか適当に歌いながら口の中に入れると笑いながら食べます。(きーちゃん/神戸市兵庫区)

にんじんや大根などを型抜きで可愛らしくすると喜んで食べます。これを子どもにも手伝わせると効果抜群!わざわざ探して食べてます。(こらくだ/東京都台東区)

ポテトサラダが嫌いだったのに、角切りりんごをいれて「りんごが入っていたらあたりだよ」と言ってゲーム感覚で楽しんだら食べれるようになりました。それをかぼちゃでも応用してみたら大成功。今ではりんごが入っていなくても「な〜んだ、つまんないの」というだけでちゃんと食べてくれます。(ぴんぱん/広島県安芸郡)

よく食べていたものを突然食べなくなるが、1、2ヵ月すると、またよく食べるようになる。バナナ、トマトなどがそうだった。好き嫌いは気にしないようにしている。(すう/東京都立川市)

最初は「一口だけでいいよ」から始まり“ほめ殺し”作戦でだんだんと量を増やしてくことができました。野菜系は、苦手なものはカレーに入れたりスープにしたら、少しは食べてくれるようになりましたよ。あとは根気強く、苦手でも食卓にのせて大人が「おいしいね」と言葉かけしながら食べるといいようです。(なおせんせい/熊本県川口町)
■■■■■■
【嫌い克服!おすすめ調理法】

お好み焼きが大好きなので、きらいな野菜やお肉は細かく刻んで、その中に入れてしまえば喜んで食べます。(さとみママ/兵庫県尼崎市)

ナスが嫌いでしたが、好きなカレー味にしたらどうかと思い、牛豚ミンチとナスを普通に醤油味で薄く炊いたあと、カレー粉を少し入れたら食べれるようになり、今では「お弁当になすび入れて!」と本人が言うくらいに。あとの物はなかなか克服できないけれど、とりあえずナスは成功しました。(かおりママ/岡山県岡山市)

にんじんがだめだったので小さく薄く切って、味噌汁にいれてやわらかくなるまで煮ました。今ではばっちりです。(ゆきちゃん/広島県福山市)

ピーマンは苦手だったのですが、友達に教わった方法で食べるようになりました。今では好きな野菜になったようです。ピーマン2個を千切りにして、たらこ一腹を乱切りにしてお酒を大さじ1杯振りかけて、ピーマンと一緒にテフロンのフライパンで炒めるだけです。たらこの塩味で何も加えなくてもおいしいです。ご飯にぴったりで主人にも好評です。(もえママ/埼玉県川越市)

一緒に作ったり、春巻に包んだりして見えなくする。餃子の皮もOK!(大樹のママ/千葉県船橋市)

串に刺さった物が大好きなので、見ただけでいらないと言った物は串に刺して食べさせてみる。そうすると違うものに見えるのか食べてくれる。(ちほ/神戸市東灘区)

親の方がおいしそうに食べていると結構まねして食べている。トマトをただ切って盛り付け、横半分に切って中をくり抜いてその中にハンバーグのタネを詰めて焼き、くり抜いた中身を後から入れて煮込むとたくさん食べてくれました。(けいちゃん/鳥取県境港市)

生野菜をまったく食べないので、なんとか野菜を食べさせようとキャベツ、にんじん、たまねぎ、その他、家にある野菜をみじん切りにして30分くらい鍋で煮込み、そのあとコンソメをいれて塩、こしょう、最後に隠し味でしょうゆをいれてスープにしたら3杯もおかわりして飲んでくれました。でも生で食べて欲しいです。(えいちゃんママ/岐阜県大垣市)

野菜が嫌いで肉が大好きな上の子のために、挽肉といろいろな野菜(人参、たまねぎ、しいたけ、ピーマンなど)を細かく刻んだものをいっしょに炒めて、醤油、砂糖、酒で味付けした物をよく作ります。ご飯に乗せてどんぶり物のようにすれば、大嫌いな野菜入りでもよく食べてくれます。こんな風にして野菜を食べた時に大げさすぎるくらいにほめてあげると、少しずつですが野菜を食べるようになってきました。(さゆちゃん/埼玉県秩父市)

 
■感想■■■ お子さまの食べ物に対する“好き嫌い”をテーマにした第134回目のゴーゴーリサーチNOWの結果はいかがでしたか。
みなさんのコメントを読ませていただいていると、本当に「好き嫌い」をどうしようか?と頭を抱えている方もたくさんいらっしゃいました。

でも今回の結果をみて「ほかのママパパも同じ!」「こんな方法があるんだ、やってみよう」と思っていただければ、55192.comもうれしい限りです。
食べなさい!の一点張りではなく、お子さまとのコミュニケーションのひとつと考えれば、いろんな方法を試してみるのも楽しいかも知れませんよね。
さぁ、今日からも愛情たっぷりのおいしいお料理づくり、がんばってください!

第135回目のゴーゴーリサーチNOWの投票テーマは「ウイルス?パソコンのトラブル体験」です。
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今年の夏も思い出いっぱい。胸のアルバムに大事に残して…ゴーゴー育児!(byミキハウス子育て総研)
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