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ゴーゴーリサーチNOWアンケート(第97回分析結果)
 
2002.11.14.〜2002.11.20.ミキハウス子育て総研調査
 
■投票テーマ どうする我が家のおせち
■投票期間 2002.11.14.〜2002.11.20.
■有効回答数 428
■質問内容  
Q1: 来年のおせち料理はどうする予定ですか?
Q2: Q1.で「買う」とお答えの方にお伺いします。どこで買いますか?
Q3-1: Q1.で「つくる」とお答えの方にお伺いします。おせちで用意するものは?
Q3-2: その他の場合は具体的に。
Q4: 我が家のオリジナルおせちや、子どもが喜ぶおせち料理などを教えてください。

 
■分析■■■ 11月も半ばを過ぎて、そろそろ「お正月」のことを考える時期になりましたね。お正月といえば、忘れてはいけないのが「おせち料理」。昔から日本のお正月に欠かせないものとして、親しまれている習慣のひとつです。しかし時代の変化とともに、最近ではこの「おせち料理」もいろいろと様変わりしているよう…。そこで今回のゴーゴーリサーチNOWでは「我が家のおせち料理」をテーマに、55192ファミリーのおせち料理事情をお聞きしてみました。フリーコメントでは、55192ママパパの“おすすめおせち料理”もたっぷりご紹介しています。手づくり派の方、今年こそはつくってみようかなという方、ぜひ来年のおせち料理づくりの参考にしてみてくださいね!

 
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Q1.  来年のおせち料理、どうする予定?
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今回、お答えいただいた方の中では
「母または義母におまかせ」という方がトップで、約32.4%。続いて
「出来上がったものを買ってくる(約23.3%)」
「母または義母と一緒につくる(約12.1%)」
「まだ決めていない(約10.5%)」
「おせちは食べない(約8.0%)」
「自分でつくる(約4.0%)」
「旅行先で食べる(約3.2%)」
という結果になりました。
それぞれのご家庭の「お正月の過ごし方」によって、おせち料理をどうするかも大きく変わってくるようですね。

 
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Q2.  「買う」という方、どこで買いますか?
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子育てや仕事で忙しいママパパの場合、予算や人数に合わせて買える「お店のおせち料理」はとっても便利。
今回「買う」とお答えの方の場合、その購入先は
「スーパー(約51.7%)」
「百貨店(約32.2%)」
「宅配(カタログ)(約14.9%)」
「料理屋(約4.6%)」
「ホテル(約1.1%)」
「コンビニ(約1.1%)」
という結果に。
最近は従来の「和風」のおせちだけでなく、お子さまにも喜ばれる洋風、中華風といろいろ揃っているようです。ご家族の好みや他のお料理に合わせて、準備するのもアイデアですね。


 
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Q3-1.  「つくる」という方、どんなものを用意しますか?
Q3-2.  その他の場合は具体的に。
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ご自分で作る「おせちメニュー」としては
「煮しめ(約66.3%)」や
「かまぼこ(約61.3%)」、
「黒豆(約58.0%)」
「数の子(約55.2%)」
「栗きんとん(約53.6%)」
「伊達巻(約46.4%)」
をはじめ、グラフのとおり、おなじみのメニューがずらり。

また、その他のメニューとしては、次の表のようになりました。


Q3-2:我が家で用意するおせちメニュー
・いくら
・お刺身
・ローストビーフ
・揚げ物
・松風焼き
・茶碗蒸し
・ぶりの照り焼き
・雑煮
・ロースハム
・チキン照り焼き
・焼き豚
・ミートボールなど

 
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おせち料理の意味

「おせち料理」の品々には、いろんな意味や願いが込められているのをご存じですか?ここでは、その代表的なものをご紹介しましょう。
★黒豆
その昔「まめ」は「元気・健康」を表す言葉として使われていました。1年を健やかに過ごせるようにとの願いが込められています。
★数の子
たくさんの卵に「子孫繁栄」を願って。
★ごまめ(田作り)
昔は「豊作祈願」として、田んぼに小魚を蒔いていたそう。そこから「田作り」という名がつきました。
★こんぶ巻き
“よろこぶ”の「こぶ」にかけて、おめでたい食べ物として食べられています。
★栗きんとん
さつまいもと栗の色あいが、まるで「黄金(財宝)」のようだとして、豊かな1年を願う意味で食べられています。
★エビ
長いひげをはやし、腰が丸くなるまで健康に長生きするように、との願いが込められています。
★かまぼこ
半円形のカタチが「日の出」を連想させるため、縁起が良いとされています。
★焼き鯛(尾頭付き)
「めでたい」の「たい」にかけて。お正月だけではなく、さまざまな祝いの善を飾っています。


 
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Q4.  我が家のオリジナルおせち、また子どもが喜ぶおせち料理を教えて!
■■■■■■ おめでたいお正月。「おせち料理」も、ぜひお子さまといっしょに楽しみたいものです。そこで55192ファミリーのオリジナルおせち、子どもが喜ぶおせち料理を、フリーコメントでお寄せいただきました。来年のおせち料理づくりに役立ててみてください! 

【我が家のオリジナルおせち】

「おせち」といえば日本料理ですが、うちはダーリンがイタリア料理を得意としていまして「イタリア風おせち」でございます。パスタやマカロニ色々です! 日常の食事準備の中で、8割を料理してくれるダーリンは、料理の仕事は一度も経験がないのに私よりも上手なので、ちょっと悔しいですが…甘えちゃってます。(^^)今年は何が飛び出すか楽しみです。(ゆみたん/北九州市若松区)

ごまめを和風ではなく、メープルシロップとくるみで作ります。子供はまだ食べられる固さではありませんが、旦那・義父には好評です。私も気に入ってます。(秋姫/滋賀県大津市)

実家の母が作るのをお正月に帰ったときに食べます。重箱に入れるようなものではなく、普通の大皿に入っている昆布巻きや煮合え、煮豆などです。私には真似ができないので毎年楽しみにしています。(ちかちゃん/愛知県常滑市)

主人の実家に里帰りしますが、義姉もふくめてそれぞれの家が持ち寄ります。最初は煮物や酢のものがブッキングしていましたが、数年の間になんとなく役割分担が決まってきて、我が家は太巻き寿司担当です。おせちではありませんが、なんとなくお腹が空いた時にちょっとつまめるのでとても好評メニューです。(ぼんぞうママ/新潟県新潟市)

田作りや黒豆などは毎年人気がないので、お飾り程度にしてエビや蟹でゴージャスにする。(むっち/東京都中野区)

両親が会津若松出身なので地方の郷土料理の「こづゆ」を作ります。 大根、人参、きくらげ、白滝、貝柱、豆麩、里芋、銀杏等、10種類の食材を使って、醤油味の汁物を作ります。家々で変わってくるようですが・・・。 冠婚葬祭の時には必ず食べるそうです。 色々入っていて美味しいですよ。(ときちゃん/福島県郡山市)

実家の庭で採れる金柑の実を半分に切り、中身をくり抜いてイクラを詰めると、簡単で見た目も豪華な一品になります。(やす/愛知県豊橋市)

結婚前のおせちは私の担当でしたが、結婚してからはだんなの実家で過ごすので、義母にお任せです。好評だったのは、ベーコンにエビのすり身を伸ばし、うずらの卵を巻いて焼くものでした。半分に切るときれいで可愛いですよ。(ちーたん/札幌市東区)

鶏挽き肉を味噌松風焼きにして扇風に爪楊枝を刺すと喜んでました。煮しめも、鶉卵に焼いた箸でくちばしをつけたりして鶴風にしたり、里芋を松茸に、人参は梅型にといろいろ細工して楽しんでます。(ゆん/埼玉県幸手市)

栗きんとんは、4年前から毎年子供(9歳・7歳)と一緒に作っています。頑張って、煮たサツマイモをこしてくれています。来客は「甘い栗きんとんだね」と言いますが、これが我が家の味つけです。(ゆさひまま/神奈川県鎌倉市)

オリジナルというほどのものはありませんが、栗きんとんはダントツ大好きなのですが、市販の物は栗がポツポツと…。ですので、毎年自分で作っては、栗瓶を4個くらいは入れ、栗がゴロゴロひしめき合っている状態の栗きんとんになります。(mame/北海道帯広市)


【おすすめ!子どもが喜ぶおせち】

「くじゃく卵」ゆで卵のまわりに、ほうれん草を薄く巻いて、その上から鮭缶をほぐしてよく練った物をつけて、パン粉をまぶして揚げる。出来上がったら縦半分に切って出すと、とっても見栄えがして豪華な一品です。これはうちのおばあちゃんがいつもおせちに作ってくれたもので、子供も大人も大好きな一品です。(ふうか/埼玉県さいたま市)

いわゆる「おせち」にこだわらず、主人や子供の喜ぶもので、普段はあまり作らないものを中心に作ります。ローストビーフや煮豚、スペアリブのはちみつ焼き、ごぼうサラダ、ちくわと新ショウガ・きゅうりのオードブルなど。どうしてもこってりした物が多くなりがりなので、さっぱりしたもの、軽いものをいれるようにしています。(藍青ママ/横浜市瀬谷区)

「おせちは極力子供の好きなものが目立つように(栗きんとん等)、バランなどを可愛らしくして興味をそそるようにする。」(ともちゃん/大阪市住吉区)

我が家は2世帯住宅なので、おせちは義母が作ります。私は子供用のおせちを作ります。昨年はふんわり卵焼き(魚や犬の型抜き)、キャラクターかまぼこ、煮物、キャンディ型のチーズなどを小さなお重に入れて息子用にしました。大人のおせちもつまみ食いするので、ちょこっとずつ好きな物を彩りよく入れてあげます。小さなお重は、お菓子などが入っていたキャラクターの3段お重を使っていますよ。(ありすがわ/札幌市南区)

今年はちびっこがいるので買うのですが、毎年作ります。鶏の照り焼きを串に刺したものや黒豆が子供のお気に入り。おせちではないですが、結婚以来、大晦日にはタコ飯を炊いておいてお腹がすいたら食べます。タコの色がついてピンク色できれいですよ。(ちさまま/神奈川県相模原市)

小さいころは、ミートボールを色とりどりのプラスチックの爪楊枝に刺してもらったら好んで食べた。黒豆は大きめのミカンをくり抜いて、その皮の中に盛りつけたら色合いがきれいだった。やわらかくきれいな色のものだと子供が喜んで食べるのではないかと思う。(はんちゃん/大阪府枚方市)

子どもの大好物! 伊達巻もはんぺんを利用して砂糖を少なめに作ります。かまぼこはいろいろな飾り切りをすると、とても喜んで大切に食べています。こんぶ巻きは小さいサイズのものを中にいろいろ入れて作ります。お煮しめをおせちが飽きた頃に、てんぷらにすると子どもがとても喜びます。「これは何が入ってるかな?? ごぼう? にんじん? こんにゃく??」という具合に。(しゃら/栃木県宇都宮市)

子供はおせち料理よりはお餅が好き。きなこ餅やあんこ餅にくるみ餅です。(ポッポ/横浜市港南区)


 
■感想■■■ あと1ヵ月ちょっとでお正月…ということで「おせち料理」にスポットをあてた第97回目のゴーゴーリサーチNOWの結果はいかがでしたか。いろんな食べ物が“旬”を問わず出回り、日本古来の「食」の伝統・習慣が忘れられつつあると言われていますが「おせち料理」はお正月のシンボルとして、まだまだ愛されているよう。手づくりのおせちも、お店のおせちも「お正月をみんなで祝う、楽しむ」という気持ちに変わりはありません。
伝統的なおせちを、子どもにはきちんと知っていて欲しいです。(ゆかこ/横浜市西区)
のコメントにもあるように「おせち料理ってこういうものなのよ」と、お子さまにひとつひとつ教えてあげながらいただくのも、楽しい元旦のひとときかも知れませんネ!


第98回目のゴーゴーリサーチNOWの投票テーマは「2002年クリスマスプレゼント事情」です。
今週もぜひ、ご投票ください。

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