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「心療内科 荻本医院」 荻本芳信先生 より
過換気症候群にはパニック障害、不安神経症といった診断名が妥当なケース、うつ状態に挿間的に現れるケース、症状精神障害(甲状腺機能亢進症など)等々が考えられ、対応はまちまちです。
ごく一般的な治療方法として:
#ビニール袋云々の手技はみなさん既に御存知でしょう。
#薬物(抗不安薬、クロミプラミン等の三環系抗うつ剤、SSRIなど)はやはり有効な治療手段です。勿論妊娠中、授乳中の方に対する投与は慎重を期さねばなりません。
#小生の診療所では自律訓練によりかなりの改善を見たケースも少なくありません。
皆さんにたいしてのアドバイスとしては、パラドキシカルな言い方になると思いますが、信頼のおける医師のもとで精神的なケア―を受けながらも、「空虚な精神主義に陥らないように」ということになるでしょうか。
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